強い生命力を感じる蝉

今週のお題「暑すぎる」
f:id:hiroukamix:20200826053450j:plain 毎日朝から蝉が声を張り上げて鳴いています。蝉の声を聞くと、更に暑く感じます。アブラゼミやミンミンゼミ、ツクツクボウシが多いような気がします。
 昨日はベランダで蝉がひっくり返っていました。取ったら羽をバタバタしたので、放して上げたら飛んで行きました。
 蝉は地上に出て来て、1週間くらいの命と言われて儚い命の象徴のようにされていますが、最近の研究では1ヶ月くらい生きるそうです。しかし、地中で7年も生きると言われています。中には17年も生きる蝉もいるそうです。
 いったい蝉は、7年も17年も地中で何を考えて暮らしているのでしょうか?「蝉」と「禅」が似ているのは、蝉は地中で禅でもしているのでしょうか?
 一人(一匹)で退屈ではないのでしょうか?話し相手が欲しいのではないでしょうか?
f:id:hiroukamix:20200826053524j:plain 何故わざわざ暑い夏に地上に出て来るのでしょう。何故あのように大きな声で鳴くのでしょうか?分からない事ばかりです。
 ただ分かる事は、地上にいる間に、次の世代を残すという事です。多くの生物は、子孫を残す事が一世一代の大仕事のようです。
 気持ち良く大声を張り上げて鳴いている蝉を見ると、地中にいた時に蓄えた7年10数年分の陰(?)の気のエネルギーを、暑い夏の陽(?)の気のエネルギーと合体させて、子孫を残す為に一気に吐き出しているような強い生命力を感じます。