2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

神様の愛「コスモス」

青空にさそわれて、コスモス畑に行って来ました。家から5分くらいのところに、毎年コスモスが咲く広い畑がいくつかあります。 私はコスモスのピンク色の軽やかな花が、秋風になびいて揺れる姿を見ると、幸せな気分になります。 今までいろんなところで見たコ…

神様の愛「空」

最近さわやかな青空を多く見ます。「天高く、馬肥える秋」といいますが、どこまでも青く突き抜けていました。 なぜ神様が空を青くしたのでしょうか。思えば、海の色も青です。「地球は青かった。」という宇宙飛行士の有名な言葉もあります。 風水では、青は…

神様の愛「電気」

だんだんと日が短くなりました。夕方、自転車でライトを点けて乗ることも多くなりました。道の正面からとても明るい一つの光が近づいてくるので、バイクかなと思いました。すると同じ自転車でした。ライトの光を見ながら、ふと思いました。 発電は、太陽光や…

神様の愛「雲」

自転車で家に帰る途中、橋の上で西の空を見ると、空が少し赤く染まっていました。雲の間から太陽の光がもれていました。それが川に映し出されて、とても綺麗な景色でした。自転車をとめて、思わず写真を撮りました。 雲は、空でさまざまな演出をします。そし…

神様の愛「バナナ」

果物の中で、バナナほど食べやすいものはありません。洗う必要も、切る必要もありません。皮は子どもでも簡単に剥けます。しかも甘くて美味しいです。値段も手頃です。 子どものときは、バナナは高級品でした。風邪をひいたときしか食べられませんでした。 …

神様の愛「彼岸花」

今朝、仕事に行く途中、道端に彼岸花が咲いていました。近くに頭だけ出した芽も幾つかありました。 彼岸花は、必ず彼岸が近づくと、何もないところから突然芽を出します。そして数日で一気に茎を伸ばして花を咲かせます。 彼岸花は一つの花ではなく、複数の…

神様の愛「桃」

私は山梨出身ですが、葡萄と桃は小さいときから身近な果物でした。 桃は熟したら、皮をスルッと手で剥いて、丸かじりをするのが好きでした。 隣の家に、スモモの木がありました。ピンポン玉くらいの実がたくさん成りました。これを貰って毎年食べるのが楽し…

神様の愛「虫の合唱」

朝、虫の鳴き声で目が覚めます。夜、寝るときは虫の鳴き声が子守歌です。 スズムシ、マツムシ、コオロギなどが、あちこちで大声で合唱しています。不思議と、うるさいとは思いません。かえって心地よい響きです。オーケストラを奏でているような気もします。…

神様の愛「葡萄」

ベランダに葡萄の鉢が三つあります。すべて、食べた葡萄の種を撒いて育てたものです。 食べた葡萄は一粒の直径が3センチくらいありましたが、ベランダの葡萄は1センチくらいしかありません。しかも種が大きくて、中身の半分が種です。 毎年収穫してジュース…